CinemaScape発表から1年後に仕上げることが出来た音源PVです。

FlatVisit(ミニマル) ~ CinemaScape(アンビエント) は
自分の考え出した解釈が具体的に表現出来たと思います。

そして、次の一歩として。

アンビエント、ミニマル、エレクトロニカなどの商用フォーマットに収める事すら
不可能な世界感に辿りついたと感じております。

願わくば 純粋に音世界に入り込んでもらえたらと。。。

プラス、上記ジャンル(とくに電子音楽系)は流行すると後世のソフト技術で
簡単に「それっぽいアーティスト」を生み出してしまいますので、、、
私は避けて通りたいのです。

楽曲テーマはPVの中のメッセージを読んで下さい!



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